九州で1社だけ!福岡県北九州市若松のアルマー加工・メッキ加工の新興アルマー工業株式会社です。
093-791-0435
ホーム
新興アルマーが選ばれる理由
事業内容
技術加工レポート
お取引の流れ
会社案内
採用情報
HOME
>
事業内容
> 耐熱性について
アルマー加工
アルマー加工の耐熱性について
アルマー加工品はAl-Fe合金層により、すぐれた耐熱性を発揮します。
さらに合金層とアルミニウム層の二重の層になっているため、
単位面積あたりのAl付着量が非常に多くなり、また、加熱により
アルミニウム層は二次的に拡散浸透するために、Al濃度の高い、
厚い合金層が得られます。鉄は500℃を越すと急激に酸化されますが、
合金層中のAlが耐酸化に威力を発揮し、焼却炉、煙突、焼成ケース等
800℃~900℃での使用実績も多くあります。
工場用暖房熱風発生炉、耐熱、
耐食性が発揮されている。
離島ディーゼル発電用煙突、離島 にありメンテナンスしづらいがアルミめっき加工を施すことによって耐熱、耐食性が発揮されメンテナンスの頻度を少なくできる。
大型焼成炉、鉄だと高温酸化で腐食していくがアルミめっき加工で耐高温酸化性が発揮される。
事業内容
アルマー加工
特徴・性質
製造工程
耐熱性について
耐海水性について
耐候性について
耐硫化性について
093-791-0435
受付時間8:00~17:30
093-791-3053